どうも、ヌヌです。
前回、ファイナルファンタジー14を久しぶりにフリートライアルでプレイを再開したのですが、その後どんな感じか書いていきたいと思います。
弓術士で遊ぶファイナルファンタジー14
心のメインジョブは魔法ジョブなんですが、キャラ名やコンセプトなどをガラリと変えてプレイしだしたファイナルファンタジー14のフリートライアルですが、
こまかな制限があるものの、ソロプレイかつエンジョイ勢としてはなかなか手軽に遊べるし、遊べる範囲もフルプライスソフトの何倍以上もあるにもかかわらず無料で遊べてしまうのが凄い「ファイナルファンタジー14」
過去遊んでいた範囲なんて新生までだったし、レベルキャップも50だったはず?。
そんな時代に遊んでいてあれやこれやとあってプレイしなくなって数年経過し、Youtubeの企画としてゴールドソーサーが実装された後にゴールドソーサーに行けるまでを実況動画として出してから数年経過して今回のフリートライアル。
まったりと時間があるときにちょこちょこと遊ぼうと思ってやりだしたのですが、
弓術士としてグリダニアに降り立ち、無限に使える矢を敵におみまいしながら遊んでいるとレベル上げの中だるみ到来。
今思えばコンテンツファインダーとかギルドリーヴとか活用すれば中だるみもそんなにせずにレベルを上げれたのになーと思いつつもそんな時に手を出していたのが合成でした。
合成に手を出してみた
ファイナルファンタジー14の合成はクラフターという種類(鍛冶師、彫金師等)のジョブに切り替えて合成を行い、ギャザラーという種類(採掘師、園芸師等)のジョブで素材を集めることができるのですが、過去もクラフターやギャザラーを上げていたこともあるのですが、やっぱり「ファイナルファンタジー14」の合成は手を伸ばしやすいですね。
というのも「ファイナルファンタジー11」の合成とどうしても比べてしまうのですが、「ファイナルファンタジー11」の合成はスキルでしかも合成アイテムの情報開示が「ファイナルファンタジー14」のように手帳で一覧、管理されていないのでNPCから聞く、ネットで調べるが必要となっています。
素材もなかなかに集めるのが大変だったり、スタックできる数が12個(1D)だったり、アプデで99個になったものもあるみたいだけど、鞄を圧迫します。
「ファイナルファンタジー14」でも鞄の容量には限界はありますが、「ファイナルファンタジー11」と明らかに違うのは「アーマリーチェスト」でしょうか。
装備品は別の鞄に収納できるのはありがたい(いっぱいになっちゃうけど・・)
そんなこんなでフリートライアルでアイテムがいっぱいになってきたり、合成をしだすと不便に感じるのが「リテイナー」が雇えない事と「マーケットボード」が使えない事でしょうか。
自給自足のファイナルファンタジー14
鍛冶師、甲冑師、彫金師で使う鉱石は採掘師で現地調達するために採掘師を上げ、
木工師、裁縫師、調理師で使う木材や食材などは現地調達するため園芸師を上げ、
って感じでやっていたらアイテムがいっぱいに。
整理したり、ギルドリーヴで納品できるモノはじゃんじゃん納品してアイテムを活用しているうちにガンガンレベルが上がってました。
気が付いたら戦闘ジョブよりもクラフター、ギャザラーのほうがレベルが上がってた。
レベルが上がるにつれて色んなモノが作れるようになってきたけど、
コレいいなっていうモノは素材がなかなか手に入りにくそうなモノだったり、
調べてみたらコンテンツファインダーのダンジョンの敵がドロップするモノだったりとやっぱり戦闘ジョブを上げないとっていう結論に。
まとめ
というわけで、戦闘ジョブをクエストをこなしながら上げつつ、討伐手帳のモンスターも倒しつつって感じでやっていくかなーって感じです。
クラフターもギャザラーもやっていて楽しいのですが、アイテム枠2倍くらいほしいなと思えてしまうのでした。